レ―シック実施施設
レ―シックを実施している施設は大きく3つに分けられます。
①レ―シック専門クリニック
レ―シックを専門としているクリニックで、日本におけるレ―シック患者の約9割はこれらの施設で手術を受けています。
【メリット】
●手術の実績が多い
●都市部で、利便性の高い場所にある
●最新設備が充実
●手術費が安価
【デメリット】
●個別対応が不十分なことがある
●検査や手術、術後の診療が分業化され、担当医師が一人ではない
●術前に執刀医に会えないこともある
②一般眼科
レ―シックを実施している一般眼科はあまり多くありません。レ―シック以外の相談もできます。
【メリット】
●一人の医師が担当してくれる
●眼科全般について相談できる
【デメリット】
●医師との相性に左右される
●医師の技量にばらつきがある
③大学病院
信頼感、安心感があるが、レ―シックを実施している大学病院は多くありません。
しかし、近視矯正に力を入れている大学病院もあります。
【メリット】
●信頼感、安心感がある
●眼科全般について相談できる
【デメリット】
●症例数が少ない
手術を受ける施設を決めるには、自分で実際に足を運んでみることです。大手専門クリニックをすべて回る必要はなく、自分の気になる1か所にとどめ、一般眼科、大学病院にも足を運んでみましょう。
一般眼科はそれぞれ個性があります。執刀医との相性もあるので何か所か回ってみるのもいいでしょう。術前検査は無料の施設が大半ですので、実際に検査を受けたり、直接質問したりして情報を集めましょう。
その結果、軽度の矯正で特に問題がない場合は安価なレ―シック専門病院、強度の近視や乱視など矯正リスクが高いことが予想されればきめ細かい対応をしてくれる一般眼科、と自分に合いそうな病院を選びましょう。

