手術の流れ
手術自体は1日で済みますので入院の必要はなく、日帰りが可能です。
手術前には、術前オリエンテーションや適正検査を受ける必要があります。
【術前オリエンテーション】
レ―シックに関する説明や、様々な疑問に答えてくれ、簡単な適正検査をしてくれます。
【術前検査】
手術を前提にした検査を行います。大半の人は一度で済みますが、人によっては必要に応じて再検査が必要です。ハードコンタクトの装用は、角膜の形状や厚みに影響を与えるため、しばらくレンズを外して過ごす期間が必要になります。
●角膜の形状測定 ●角膜屈折力 ●眼圧検査 ●瞳孔径測定 ●涙液分泌量測定 ●眼底検査
●眼軸長測定 など
【手術当日】
手術自体20~30分で、前後合わせても数時間で終了します。入院の必要はありません。
術後1~2時間安静にし、術後検査で問題なければ帰宅できます。
帰宅する際には保護用のメガネを装着します。目薬も点眼する必要があります。
◆手術の流れ
①麻酔薬や抗菌剤などを点眼
②マイクロケラト―ムやイントラレーザーでフラップを作成
③フラップをめくる
④エキシマレーザーを照射し、角膜の屈折力を変える。照射時間には個人差がある
⑤角膜を十分に洗浄し、フラップを元の位置に戻す
【手術翌日】
必ず術後検査を受けます。半日あれば十分です。
【日常生活で気をつけること】
手術翌日の検査で異常がなければ洗顔をしてもかまいません。車の運転は見え方に慣れるまで様子を見ましょう。ジョギングなどの軽いスポーツは問題ありません。
術後1週間で球技などの激しいスポーツもOkです。アイメイクは控えめに。
術後1カ月で水泳を含め、手術前と同様に生活ができます。
1か月、3カ月、半年と定期検診を受けましょう。

