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レーシックのすすめかた

レーシックの方法は、医療機関ごとに多少異なりますので、錦糸眼科で行なっている方法を説明します。

レーシックはまず点眼麻酔をしたあと、開眼器具で眼が閉じないように広げます。
角膜上にフラップの位置合わせのためのマーカーをつけ、眼圧を確認します。
その後、マイクロケラトームを使ってフラップを作ります。
そのときマイクロケラトームが角膜上を通過しますので一瞬見えなくなります。
マイクロケラトームを装着してからフラップを作り終えるまで十秒もかかりません。

フラップを作った後は、レーザー照射口に見える緑の点滅をしっかりと見てもらいます。
フラップの厚さは角膜によって異なりますが、通常160ミクロンで作ります。

次にフラップをめくります。
レーザーを照射する直前にレーザーの最終エネルギーを確認するため、数秒間テストを行います。
このとき実際の照射で驚かなくてすむように断続的な照射音を聞いていただきます。
照射中は固視灯が見えないため「どこを見ればよいのだろう」と少し不安になるかもしれませんが、力をぬいて上を向いていれば結構です。

そして、角膜の中心を合わせてからマキシマレーザーを照射します。
このとき、固視灯はほとんど見えなくなりますが、できるだけ目を動かさないで下さい。
実際は緊張してあごを引いたり、少しずつ目が動いたりします。
そのため、照射がずれないように角膜を器具で固定します。
照射の様子は画像と音声ですべて録画されます。

レーザーの照射時間は矯正する近視、遠視、乱視の程度や、エキシマレーザーの照射方式によっても異なります。
錦糸眼科で用いているサミットテクノロジー社のレーザーそうち「インフィニティ」の場合、マイナス6Dの矯正では照射時間は19秒です。

照射が終わるとフラップを元に戻して角膜表面のフラップの内面をきれいに洗浄します。
そして、フラップの余分な水分を追い出し、その切り口にぴったり合うように密着させて、2~3間乾燥させます。
片眼が終わったら次の眼に移ります。

レーシックでは両面同日に治療を行います。


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