近視・遠視・乱視は屈折異常という病気です。
これまではメガネやコンタクトレンズで矯正する以外に方法がありませんでしたが、現在はレーザーの発達によって屈折異常を治せるようになりました。
レーシックの原理は、メガネやコンタクトレンズと同じように光の屈折率を変えて網膜に焦点が結ぶようにする方法ですが、レーシックは角膜の形状を修正することによって、裸眼視力そのものを回復させる治療です。


知っておきたいレーシックの知識
レーシックの相談・手術が安心して受診できる病院の選び方
長年、なかなか受け入れられなかった屈折矯正手術に対して、2000年、当時の厚生省は正式にレーシックを認可しました。
これに伴い、徐々に屈折治療経験者が増え、2004年には推定6万件だった手術件数は、2006年には13万件まで急増しました。
手術費用も急激に安くなり、患者数は増加の一途をたどっています。
そのため、レーシックは屈折治療を行う病院が増えたこと、屈折矯正治療が自由診療であること、手術費用を自由に設定できることなどから、どの病院を選んだらよいのか、わかりにくくなってしまいました。
レーシックの場合は人の手による手術を行う為、病院選びでは価格よりも医院の症例実績はもちろんスタッフの対応などを重要視するべきだと言えます。
![]() | ポイント1 眼科医を選びましょう |
■屈折矯正における経験あるいは技量が浅い医師は、問題が生じたときの対処が不十分といえます。
■医師の経験が浅いか技量が定かでない場合は、経験の長い医師が所属する眼科を選ぶことが必要です。
![]() | ポイント2 医療機関として、国に認定されていること |
屈折矯正という新しい分野の手術があること、この手術の内容などを詳しくご案内し、理解を深めご納得いただいた患者のみに手術をしている医院を選びましょうす。
■術式について
患者の希望を聞きながら、初診検査の結果を踏まえて医師が患者の症状に合った術式を提案してくれます。近視の重さや眼の状態などによってレーシック手術を受けられないことがあります
![]() | ポイント3 レーシックは外科的手術です |
この屈折矯正手術には経験と技術が必要です。決して簡単な治療ではありません。
レーシック医院の中でもレーシックのパイオニアとして、トップクラスとの実績と信頼を得る品川近視眼科の医師は、この重大さを真摯に受け止め、技術力を高めることに時間も努力も惜しみません。
治療のについてQ&A
治療のガイダンスや診察のときに、よく聞かれる質問をQ&Aの形式で解説します。
Q1 治療の手続きを教えてください。
A1 はじめに電話で初診の予約をします。
予約制になっていますので、電話で初診日、時間、諸注意を確認します。
初診日には、検査の後にガイダンスと診察を受けていただきます。
治療に支障がないと確認され、自分自身でよく考えて納得できたならば
後日、治療の予約をして頂きます。
Q2 どのような検査、診察が行なわれるのですか。
A2 視力測定はもちろん、角膜、虹彩、水晶体、網膜の状態などを検査し、
治療の問題になる症状の有無を検査します。
また、内科的疾患の有無や健康状態も確認します。
Q3 治療はどのように進められるのですか
A3 治療当日も再建さ、診察と説明を行います。
この段階にきても、不都合があれば中止とします。
治療では、点眼麻酔を用いて処置がなされます。
注射は行いません。
点眼麻酔をしたあと、角膜に対して処置がなされます。
治療中は治療器具は見えず、痛みも感じません。
そのため、初めは緊張することがありますが、すぐにリラックスしていただけます。
Q4 治療時間はどれくらいかかりますか。
A4 レーシックの処置時間は15分程度です。
治療前の再検査、観察、説明で、約1時間です。
治療が始まってから終了までは約15分ですが、レーザー照射の時間は
約10~20秒程度です。
Q5 痛みはありますか。
A5 治療中、麻酔の目薬を使用するので痛みは全くありません。
レーシックは治療後の痛みもありません。
Q6 治療費用を教えてください。
A6 以前は眼のの状態(屈折度数)によって異なっていましたが、現在、費用は
同じです。
治療当日の検査、診察、薬剤料のほかに、翌日の検査、診察費用も含み
片眼34万円です。
Q7 治療に年齢制限はありますか。
A7 18最上から60歳までの方を対象としています。
ただし、視力を必要とする試験を受験される方や、高齢の方でも、目や健康状態
に問題がなければ考慮する場合もあります。
Q8 治療をうけられないことはありますか。
A8 眼に疾患があれば受けられません。
現在、眼疾患がある方はもちろん、過去に重い眼の病気にかかった人も受けられません。
糖尿病や神経症など、内科的な病気が原因で受けられない場合もあります。
Q9 入院する必要はありますか。
A9 入院する必要はありません。
Q10 遠方からでも治療は受けることはできますか。
A10 受けることできます。
Q11 治療後に準備することはありますか。
A11 治療前日は十分休養をとり、必ず入浴・先発を済ませておいてください。
飲酒や夜更かしは現金です。
Q12 仕事はいつからできますか。
A12 治療の翌日は診察を行います。
レーシックの場合、翌日にはほとんどの方の視力が回復しています。
通常は翌日からでも仕事に復帰できます。
Q13 スポーツはいつ頃からできますか。
A13 種類によって開始時期が異なるので目安をあげておきます。
1週間後・・・ジョギング、スキー、エアロビクス、ゴルフ
2週間後・・・テニス、サッカー、バスケット、野球、水泳
3週間後・・・柔道、空手、相撲、レスリング、ラグビー
4週間後・・・ボクシング、スキューバダイビング
Q14 治療後注意することはありますか。
A14 2~3日は眼に触れないようにしてください。
感染に対して注意が必要となります。
翌日から洗顔、入浴、シャワーなどをはじめてもかまいません。
しかし、一週間は眼に水や石鹸水が入らないように注意してください。
眼の周囲の化粧は二週間は禁止です。
飲酒は、治療後1週間くらいは控えてください。
Q15 いつから見えるようになりますか。
A15 レーシックは治療後すぐに見えるようになります。
Q16 近視に戻ったりしませんか。
A16 元の状態に戻ることはありません。
Q17 一度の治療でよくなりますか。
A17 ほとんどの方は一度の治療でメガネやコンタクトは不要になっています。
Q18 治療による失敗はないのですか。
A18 正しく行なわれる限り、失敗はありません。
事前に十分な検査を行なっており、安全性のきわめて高い器具を用いています。
治療後は、処方された目薬を正しく使えばも汲んだ意はありません。
Q19 治療を受けると早く老眼になるのですか。
A19 治療によって老眼が早まることはありません。
Q20 老眼もあるが近視治療を受けられますか。
A20 老眼でも、近視、及び乱視の矯正治療ができます。
Q21 治療してから20~30年後に問題が起こることはないですか。
A21 起こることはないと考えています。
Q22 近視レーザー治療は保険適用できますか。
A22 健康保険は適用できません。

